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いつでもどこでも理想の音を持ち運びできる、そんな夢のようなアンプ
Profiler?Rackは19インチ・ラックマウント・タイプ。機能はProfiler?Headと同一ですが、ディスプレイ下のゲインを除くノブのLED、エフェクト・セクションのノブを省略しています。これによりわずか3Uスペースのコンパクト設計を実現しました。
これまでの約20年、デジタル・プロセッシング技術はギター/ベース・アンプのサウンド再現にチャレンジしてきましたが、入念に設計されたチューブ・アンプのサウンドやフィールを完璧に再現するレベルには到達していません。しかし、その高いハードルを越える日がついに来たのです。 そのカギを握るのが、プロファイリングです。
■プロファイリングについて
アンプ・サウンドの特性やフィールを抽出するプロファイリングは、Kemper独自のデジタル・テクノロジー。これにより、オリジナルのアンプが再現できるだけでなく、それ以上のサウンド・バリエーションを作り出すことも可能です。Profilerなら、ゲインやEQでギター・トーンのベースとなる部分を作り、そこからパワー・サギングで歪みを作り出したり、コンプレッサーを使わずにピッキングのアタックを強調させることも可能です。また、アンプはそのままに、キャビネットだけを別のものに組み替えることもできます。
Profilerがあれば、これまでのリアル/バーチャルを問わず、どのアンプよりも多彩なサウンドを自由にチョイスすることができます。
プロファイリングは、あらゆるアンプのトーンやフィールをそのまま抽出する、他に類を見ない技術です。抽出過程はわずか1分。これで、あらゆるギター/ベース・アンプに変貌します。この抽出過程でプロファイルされるのは単にアンプそのものだけでなく、キャビネットや収録時のマイク・セッティングも含めたトーンをそのまま取り込みます。そのため、オリジナルのアンプのダイナミックで活きたトーンをそのまま同様にProfilerで引き出すことが可能なのです。Profilerに内蔵の各プロファイルは、いずれもターゲットとなったオリジナル・アンプとの厳しいA/Bチェックを経たものですので、違いを聴き分けることはまず無理でしょう。
■世界最高のアンプ
「プロファイリングをするほど良いチューブ・アンプなんて持ってないんだよな」と思われた方、それは問題ではありません。実は、プロファイルをオリジナルで作らなくてはならないということはないのです。 Profilerには、手にした時からすぐに使える数百種類のアンプのプロファイルやエフェクトなどの設定をメモリーしたリグが入っているのです。これらのプロファイルやリグは、プロのミュージシャン、エンジニアが世界中のトップクラスのスタジオで制作したもので、貴重なアンプや最高のコンディションのアンプ・サウンドを厳選した、まさにプレミアム・コレクションです。 このコレクションをベースに、Kemperでは常にこれをアップデート、拡張させています。また、同じタイプのサウンドでも、そのサウンドの根底にある文化背景が異なるものもコレクションに加えていくように、バリエーションの細かさについても常に配慮しています。
■シチュエーション別PROFILERの魅力
●レコーディング・スタジオ
Profilerの出現により、レコーディングの手順が一変しました。最初にマイクをアンプに当ててプロファイリングをしておけば、その後はいつでも自由にそのサウンドやフィールを別のプロジェクトでのダビングなどですぐに呼び出せます。つまり、プロファイリングのための時間や費用は必要となりますが、これまではその後のレコーディングにも付きまとうマイキングなどの時間やスタジオ費用というプレッシャーから解放されます。 リアンプのケースも考えてみましょう。最終ミックスの作業中に、前にレコーディングしたトラックとまったく同じサウンドやレスポンスでリアンプができたら…。あるいはプロデューサーが別の曲でも同じギター・サウンドが欲しいと言っているだけで、レコーディングのセッティングを再びわざわざ組み直すこともなく、すぐに同じサウンドを使えたら…。Profilerなら、それができます。
●ライブ・ステージ
レコーディング時にプロファイリングしておくという「初期投資」は、ライブでも回収できます。レコーディング時のアンプやマイクの複雑なセッティングをステージ用に再びセッティングする必要もなく、そのままのサウンドを再現できます。これまでのライブよりも良いサウンドになります。 Profilerがあれば、キャビネットにマイクを当てたサウンドがプロファイルに入っていますので、ステージでキャビネットに改めてマイキングする必要はありません。ということは、ステージにキャビネットをわざわざ持ち込まなくても良いということになり、モニターは一般的なモニター・スピーカーで十分ですし、キャビネットを運ぶことで腰痛の危険や運送費も回避できます。バンド・メンバーやミキシング・エンジニアも、ナカ音での爆音の根源だったキャビネットをステージに持ち出さずに済むことで内心ホッとしているかも知れません。 それでも、ギタリストは本物のキャビネットが放つ、迫力があり、エネルギー溢れるサウンドをリハーサル・ルームやステージで主張するのが人情かも知れません。そんな場合でもKemper Profilerならモニター出力からパワー・アンプを通してキャビネットを接続できますので十分に対応できます。もっとも手間がかからない方法は、600WのクラスDパワー・アンプを内蔵したProfiler Powerです。モニター出力はバーチャル・キャビネット機能を独自にオン/オフできますので、アンプ・サウンドをダイレクトにキャビネットに送り出せます。しかもその状態で、PAへ送る回線にはバーチャル・キャビネットをオンしておくことができます。 これでキャビネットはギタリストのモニター専用として使用でき、PAへ送る回線の音量に関係なく、自由にキャビネットでのボリューム調整ができます。
●ホーム・スタジオ
ホーム・スタジオで好きなだけ大音量でプレイするというのは、極めて高いハードルです。チューブ・アンプのサウンドがゴージャスに鳴る音量は、近所中をギタリストの「自宅ライブ」で楽しませてしまう音量に匹敵します。Profilerなら、ゴージャスな「鳴り」をすきな音量で楽しめます。 ホーム・オーディオやヘッドフォンでもOKです。Profilerの「Space」エフェクトを使用すれば、ヘッドフォンでもリアルな音場を再現でき、ヘッドフォンによる耳の疲れが起きません。オーディオ・プレイヤーをAUX入力に接続し、好きな曲に合わせて最高のアンプ・サウンドで思いっきりプレイできます。
■付属品:箱、マニュアル、電源コード、正規メーカー保証(1年)
■寸法:13.9?cm?(5.47?inches)、?3?HE?(3?RU)?/?横幅:?48.3?cm?(19?inches)?/?奥行き:?22?cm?(8.66?inches)
■重量:5.00?kg?(11.02?pounds)
※画像はサンプルです。
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いつでもどこでも理想の音を持ち運びできる、そんな夢のようなアンプ
Profiler?Rackは19インチ・ラックマウント・タイプ。機能はProfiler?Headと同一ですが、ディスプレイ下のゲインを除くノブのLED、エフェクト・セクションのノブを省略しています。これによりわずか3Uスペースのコンパクト設計を実現しました。
これまでの約20年、デジタル・プロセッシング技術はギター/ベース・アンプのサウンド再現にチャレンジしてきましたが、入念に設計されたチューブ・アンプのサウンドやフィールを完璧に再現するレベルには到達していません。しかし、その高いハードルを越える日がついに来たのです。 そのカギを握るのが、プロファイリングです。
■プロファイリングについて
アンプ・サウンドの特性やフィールを抽出するプロファイリングは、Kemper独自のデジタル・テクノロジー。これにより、オリジナルのアンプが再現できるだけでなく、それ以上のサウンド・バリエーションを作り出すことも可能です。Profilerなら、ゲインやEQでギター・トーンのベースとなる部分を作り、そこからパワー・サギングで歪みを作り出したり、コンプレッサーを使わずにピッキングのアタックを強調させることも可能です。また、アンプはそのままに、キャビネットだけを別のものに組み替えることもできます。
Profilerがあれば、これまでのリアル/バーチャルを問わず、どのアンプよりも多彩なサウンドを自由にチョイスすることができます。
プロファイリングは、あらゆるアンプのトーンやフィールをそのまま抽出する、他に類を見ない技術です。抽出過程はわずか1分。これで、あらゆるギター/ベース・アンプに変貌します。この抽出過程でプロファイルされるのは単にアンプそのものだけでなく、キャビネットや収録時のマイク・セッティングも含めたトーンをそのまま取り込みます。そのため、オリジナルのアンプのダイナミックで活きたトーンをそのまま同様にProfilerで引き出すことが可能なのです。Profilerに内蔵の各プロファイルは、いずれもターゲットとなったオリジナル・アンプとの厳しいA/Bチェックを経たものですので、違いを聴き分けることはまず無理でしょう。
■世界最高のアンプ
「プロファイリングをするほど良いチューブ・アンプなんて持ってないんだよな」と思われた方、それは問題ではありません。実は、プロファイルをオリジナルで作らなくてはならないということはないのです。 Profilerには、手にした時からすぐに使える数百種類のアンプのプロファイルやエフェクトなどの設定をメモリーしたリグが入っているのです。これらのプロファイルやリグは、プロのミュージシャン、エンジニアが世界中のトップクラスのスタジオで制作したもので、貴重なアンプや最高のコンディションのアンプ・サウンドを厳選した、まさにプレミアム・コレクションです。 このコレクションをベースに、Kemperでは常にこれをアップデート、拡張させています。また、同じタイプのサウンドでも、そのサウンドの根底にある文化背景が異なるものもコレクションに加えていくように、バリエーションの細かさについても常に配慮しています。
■シチュエーション別PROFILERの魅力
●レコーディング・スタジオ
Profilerの出現により、レコーディングの手順が一変しました。最初にマイクをアンプに当ててプロファイリングをしておけば、その後はいつでも自由にそのサウンドやフィールを別のプロジェクトでのダビングなどですぐに呼び出せます。つまり、プロファイリングのための時間や費用は必要となりますが、これまではその後のレコーディングにも付きまとうマイキングなどの時間やスタジオ費用というプレッシャーから解放されます。 リアンプのケースも考えてみましょう。最終ミックスの作業中に、前にレコーディングしたトラックとまったく同じサウンドやレスポンスでリアンプができたら…。あるいはプロデューサーが別の曲でも同じギター・サウンドが欲しいと言っているだけで、レコーディングのセッティングを再びわざわざ組み直すこともなく、すぐに同じサウンドを使えたら…。Profilerなら、それができます。
●ライブ・ステージ
レコーディング時にプロファイリングしておくという「初期投資」は、ライブでも回収できます。レコーディング時のアンプやマイクの複雑なセッティングをステージ用に再びセッティングする必要もなく、そのままのサウンドを再現できます。これまでのライブよりも良いサウンドになります。 Profilerがあれば、キャビネットにマイクを当てたサウンドがプロファイルに入っていますので、ステージでキャビネットに改めてマイキングする必要はありません。ということは、ステージにキャビネットをわざわざ持ち込まなくても良いということになり、モニターは一般的なモニター・スピーカーで十分ですし、キャビネットを運ぶことで腰痛の危険や運送費も回避できます。バンド・メンバーやミキシング・エンジニアも、ナカ音での爆音の根源だったキャビネットをステージに持ち出さずに済むことで内心ホッとしているかも知れません。 それでも、ギタリストは本物のキャビネットが放つ、迫力があり、エネルギー溢れるサウンドをリハーサル・ルームやステージで主張するのが人情かも知れません。そんな場合でもKemper Profilerならモニター出力からパワー・アンプを通してキャビネットを接続できますので十分に対応できます。もっとも手間がかからない方法は、600WのクラスDパワー・アンプを内蔵したProfiler Powerです。モニター出力はバーチャル・キャビネット機能を独自にオン/オフできますので、アンプ・サウンドをダイレクトにキャビネットに送り出せます。しかもその状態で、PAへ送る回線にはバーチャル・キャビネットをオンしておくことができます。 これでキャビネットはギタリストのモニター専用として使用でき、PAへ送る回線の音量に関係なく、自由にキャビネットでのボリューム調整ができます。
●ホーム・スタジオ
ホーム・スタジオで好きなだけ大音量でプレイするというのは、極めて高いハードルです。チューブ・アンプのサウンドがゴージャスに鳴る音量は、近所中をギタリストの「自宅ライブ」で楽しませてしまう音量に匹敵します。Profilerなら、ゴージャスな「鳴り」をすきな音量で楽しめます。 ホーム・オーディオやヘッドフォンでもOKです。Profilerの「Space」エフェクトを使用すれば、ヘッドフォンでもリアルな音場を再現でき、ヘッドフォンによる耳の疲れが起きません。オーディオ・プレイヤーをAUX入力に接続し、好きな曲に合わせて最高のアンプ・サウンドで思いっきりプレイできます。
■付属品:箱、マニュアル、電源コード、正規メーカー保証(1年)
■寸法:13.9?cm?(5.47?inches)、?3?HE?(3?RU)?/?横幅:?48.3?cm?(19?inches)?/?奥行き:?22?cm?(8.66?inches)
■重量:5.00?kg?(11.02?pounds)
※画像はサンプルです。